海外サイトで“呪いの人形”が高値で取引されるワケ「憎い人間に送りつけ…」 (2/2ページ)
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これは、20世紀初頭、ロバート少年が祖父からドイツ旅行のお土産としてプレゼントされたもので、大人になってもこの人形を大切にしていたそう。ところが、彼が亡くなった後、人形を受け継いだ持ち主が次々と事故や怪我に見舞われ、最終的にはアメリカ・フロリダ州の博物館に寄贈されたという話ですからね。また、そういった事情で博物館に持ち込まれる人形は後を絶たないと言われており、厳重に展示されていると聞きます。そう考えると、面白半分でわざわざ海外から呪いの人形を取り寄せて、万が一、何かしらの不幸が起きても、日本では管理を任せられる施設も団体もなく、結局は廃棄して大損という結果にもなりかねないでしょう」(前出・ライター)
日本では今、「事故物件に住んでみた」といったルポルタージュが映画になるなど、実話をベースにしたオカルト動画はYouTubeでもテッパンのネタとも言える。「呪いの人形と1カ月暮らしてみた」なんて動画を配信すれば注目を集めるかもしれないが、これまでにも世界的に科学では解明できないような不思議な現象が起こっているのも事実。目的は何であれ、購入は控えたほうがよさそうだ。
(灯倫太郎)
※写真はイメージです