木村拓哉、海外で動画「大バズリ」の裏で”不吉な予言”的中の可能性 (2/3ページ)

日刊大衆

「木村は海外でも評価の高いスタジオジブリの映画『ハウルの動く城』やSEGAのゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』に出演していることから、《ミッキーと踊るこの男は何者なんだ?》というリプライに、《彼は日本の俳優で~》《こういう作品に出ていて~》と解説しているツイートもありましたね」(前同)

■実は予言されていたバズり

 木村はこれまでにも海外で話題になっており、昨年は日本時間の5月19日夜、フィリピン在住の一般人が、2004年に公開されたスタジオジブリの長編アニメーション『ハウルの動く城』で木村が声優を務めた主人公ハウルと、木村の顔写真を並べたツイートを投稿。これが実に5万件を超えるリツイートと21万件近くのいいねを獲得している。

 実は、今回の大反響については、昨年12月16日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)での「予言」が的中したのでは、ということが、話題に拍車をかけている。

「同番組で占い師の星ひとみが、21年の木村について“大きな変化の年になる”としたほか、“手を使った、木村が演じるものが流行る可能性がある”と予言していたんです。パラパラといえば、手の動きが特徴的な踊り。

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