仮想通貨デビットカード Fiatbit Card(フィアットビットカード)のサービス開始日 2021年2月15日(月)に延期のお知らせ

バリュープレス

株式会社 ミルフィーユのプレスリリース画像
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日本初の最大手クレジットカードブランドと提携する仮想通貨デビットカード Fiatbit Card(フィアットビットカード)の日本国内でのサービス開始予定日が2020年2月5日(金)とアナウンスされていましたが、発送元である中国の旧正月の影響を受けるため、2020年2月15日(月)よりサービス開始となりましたことをお知らせします。

■仮想通貨デビットカード Fiatbit Card(フィアットビットカード)は2021年2月15日サービス開始に延期
2021年2月5日(金)よりサービス開始とアナウンスのあった仮想通貨デビットカード Fiatbit Card(フィアットビットカード)
が2021年2月15日(月)にサービス開始日が延期になるとの発表がありました。

サービス延期の理由は発送元である中国の旧正月の影響を受け配送遅延の可能性がある為、とのことです。



■仮想通貨デビットカードとは?

ビットコイン(BTC)の価格が昨年末から急上昇したことや、世界最大規模の資金調達を成功させたFilecoin(ファイルコイン)のメインネットがローンチするなど話題性のあるニュースが2020年下半期に多く、2021年は仮想通貨市場への注目度が世界的に高まっています。

そんな中、仮想通貨での決済をより気軽に行うことができる事で注目を浴びているのが仮想通貨デビットカード
なんです。現在、3000種類以上の仮想通貨が世界中の取引所で取引が行われていますが、そのほとんどが決済として気軽に利用できる環境が整っていません。最も有名なビットコインですら、まだまだ日本国内で決済に利用できる店舗やオンライショップは非常に少ないと言えます。
 (海外にはビットコインを現金化するためのATMもあります。)

仮想通貨デビットカードは仮想通貨(ビットコイン、イーサリアムetc..)をチャージすることで、銀行のデビットカードと同じようにチャージした分だけカード決済として利用することができます。また、対応するコンビニATMなどで法定通貨としてチャージした仮想通貨を引き出すことも可能です。

様々な仮想通貨デビットカードが現在までに登場しており、サービス毎に機能は異なりますが特徴としては
・仮想通貨を気軽に決済に利用できるモノ

と考えていただければわかりやすいですね。

■日本初上陸の最大手クレジットカードブランドと提携する仮想通貨デビットカードFiatbit Card(フィアットビットカード)とは?

Fiatbit Card(フィアットビットカード)は専用の『Fiatbit アプリ』と連携することで、デビットカードへ仮想通貨をチャージしカード決済に利用できる他に様々なサービスがあります。


POINT1:『Fiatbit アプリ』内で仮想通貨の取引が可能

『Fiatbit アプリ』には取引所の機能がついており、下記の仮想通貨取引を行うことが可能となっております。
対応仮想通貨 (BTC,USDT,ETH,LTC,XRP,BCH)
  
POINT2:仮想通貨取引やチャージ以外にも豊富な機能!

『Fiatbit アプリ』では仮想通貨取引意外にも
仮想通貨バイナリーオプション/仮想通貨ローン/仮想通貨レンディング

といった他の仮想通貨ウォレットにはない魅力的なサービスを気軽に利用できます。


POINT3:アプリ内で資産管理

『Fiatbit アプリ』内では対応仮想通貨を保管・取引・Fiatbit Card(フィアットビットカード)へのチャージをまとめて管理することができます。
自身の保有する仮想通貨をまとめて管理することができ、決済に利用したいときににチャージして利用できます。

また、Fiatbit Card(フィアットビットカード)に仮想通貨がチャージされる際、米ドルとしてチャージされるので仮想通貨には必ずついて回る価格の変動リスクもありません。
アプリ内でFiatbit Card(フィアットビットカード)の残高の管理も行えるので使いすぎてしまう心配もありません。




提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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