バレンタインデーに起きた悲劇 愛人と過ごすために妻を銃殺した夫、違法薬物使用で彼女を刺殺した男も (1/3ページ)
バレンタインデーは恋人や夫婦たちにとって幸せな時間を過ごす日であろうが、海外では、そんなバレンタインデーに悲劇的な事件がいくつか起こっている。
イギリス・マンチェスターで、バレンタインデーの日に薬物を使用した当時37歳の男が、24歳の恋人の女性を殺害し、自らも自宅のマンションから飛び降りる事件が起きたと海外ニュースサイト『Mirror』が2018年8月に報じた。同記事によると、男と恋人は男の自宅で映画を見るなどし、バレンタインデーを2人で過ごしていたという。映画を見ている途中、男は席を立って、違法な薬物を使用した。薬物が具体的に何であったのかは明かされていない。
男は薬物を使用した後、家にあったナイフで彼女を15回刺し殺害した。彼女を殺害した後、男は3階にある自宅のマンションの窓から身を投げ出し、飛び降り自殺を図った。男は家の前をたまたま通った車のボンネットの上に落下し、命に別条はなかった。その後、男は病院に運ばれるとともに警察に事情聴取を受けた。男は彼女を殺害したことを認めたため警察に逮捕された。
なお、男が彼女を殺した動機は不明であるが、警察は、薬物が原因で正常な判断ができなかったことが影響しているとみているそうだ。同記事によると、男は2週間ほど前から薬物を使用し始めていたそうだ。彼女が男の薬物の使用を知っていたかどうかは明かされていない。
感染を疑い恋人を殺した男や、外で騒ぐ若者を射殺した男も コロナ禍の影響で起きた殺人事件
アメリカでは、バレンタインデーの夫のとある態度が原因で起きた事件がある。
海外ニュースサイト『6 News』は、アメリカ・オハイオ州で、当時46歳の妻が、夫がバレンタインデーにプレゼントを買い忘れたことに腹を立て、夫に危害を加えたと2016年2月に報じている。欧米では、バレンタインデーは男性側が女性側にプレゼントなどを贈る習慣がある。
同記事によると、妻はバレンタインデーにも関わらず、夫が自分へのプレゼントを買い忘れ、夫から贈り物を貰えなかったことに腹を立てたという。