自動車保険のノンフリート等級ってどんな制度? (2/4ページ)

イキなクルマで

■ノンフリートの等級アップ・ダウンって?

引用:https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=447083&word=%E4%BA%A4%E9%80%9A%E4%BA%8B%E6%95%85-15&searchId=915171130

ノンフリート等級がアップする言葉の意味は、例えば6等級からスタートしたとしたノンフリート等級が、7➡8➡9となっていくということです。無事故で過ごして一年後に等級が上がると捉えていただければわかりやすいでしょう。

等級ダウンとは何をさすのでしょうか。それは、事故で保険使用をした翌年の等級ダウンを指します。保険使用によって、翌年6➡3や6➡5に等級が下がることを意味します。掛け金は上がるということです。

しかも現在のノンフリート等級制度では、保険事故使用のあった場合と無事故2つの階段が採用されています。

とある保険会社での割引・割増し(薄いブルーは割増(%)し、ピンクは割引(%)です)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 事故無 64 28 12 2 13 19 30 40 43 45 47 48 49 50 51 52 53 54 55 63 事故有 64 28 12 2 13 19 20 21 22 23 25 27 29 31 33 36 38 40 42 44

一番怖いのは、事故で保険を使用すると、事故有の階段のノンフリート等級に移行するということです。

上の表を使って簡単なシュミレーション!

ノンフリート20等級(割引63%)である契約者が、対人・対物などの3等級ダウンする事故で保険使用した場合に、翌年の等級が、事故有階段の17等級(割引38%)になるということです。

例えば、割引ゼロの基本保険料が8万円であったとします。事故無し20等級のときは、80,000×(1-0.63)=29,600円の保険料

翌年は、事故有階段の17等級(38%)になります。

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