自動車保険のノンフリート等級ってどんな制度? (4/4ページ)
任意の自動車保険に加入していない状況は、もしもの事故の際にご自身が賠償責任を果たす必要があります。加害事故の場合には、行政・刑事・民事の3つの責任が科せられることになりますが、民事賠償は、場合によっては数億円ということも起きうります。任意保険の加入は重要であるといえます。
一方で自動車保険は、使用すれば使用しただけ翌年の保険料が高額になることが必須です。中には、1等級が続いてしまい、任意保険会社から引き受け拒否をされてしまうことなども発生します。
皆さんのほとんどが、現在のノンフリート等級制度の中で保険加入し、長くその制度のもと過ごすことになるといえますね。1年1年無事故で過ごしていくことが、皆さんにとって一番よい事ではないでしょうか。
■まとめ自動車保険のノンフリート等級制度ってどんな制度?をまとめると
自動車保険会社各社が多く取り入れている1~20等級までの階段状の割引・割増制度です。 現在は、その階段が2種類設けられていて、保険事故の有無によって使い分けられています。 事故で保険を使用すると、翌年以降の保険料はかなり負担増になることを覚えておきましょう。今回は、ノンフリート等級制度について掘り下げてみました。事故にあいたいと思っている人は、いないと思います。それでも起きるのが事故です。皆さんのノンフリート等級がダウンしないよう、無事故で1年過ごしていただければと思います。