亡き叔父の遺骨をギターに変えた男性(アメリカ) (2/4ページ)

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・ヘヴィメタル好きの叔父への敬意のために遺骨でギター作成

 プリンスさんの母親は、弟の遺骨が今になって戻って来ることを悩んだ。

 ギリシャでは、宗教的関係から故人は土葬として埋葬される。遺骨を引き取っても火葬にしたくない思いが強い母だったが、かといって木製の棺に入れられた遺骨を墓地で保管するには、高い管理費用を払い続けなければならない。

 悩む母親を見たプリンスさんは、「それなら自分が引き取ろう」と、ギリシャの政府と複雑な手続きを何度も書類でやり取りし、叔父の遺骨をギリシャからフロリダ州へと送ってもらった。

 最初、受け取った時には「さてこれをどうするか」と迷ったプリンスさんだったが、ヘヴィメタル好きだった叔父への敬意をこめて、遺骨をギターに変えるプロジェクトを思いついた。
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