亡き叔父の遺骨をギターに変えた男性(アメリカ) (1/4ページ)
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20年以上前に事故で他界した叔父の遺骨をギターに改造させた男性が注目を浴びている。
叔父の遺骨は本人の遺言により、交通事故で亡くなったギリシャで、科学に役立ててほしいと寄付されたが、時を経て身内のもとへと返還された。
そこで甥が、ヘヴィメタルが大好きだった叔父に敬意を払う意味を込めて、遺骨をギターに変えたという。『Metal Sucks』などが伝えている。
・ギリシャで事故死し、学校に寄付された叔父の遺骨
アメリカのフロリダ州タンパに住むギリシャ人でミュージシャンのプリンス・ミッドナイト(芸名)さんの叔父フィリップさんは、28歳だった1996年にギリシャで交通事故死した。
「自分が死んだら、遺体を科学に貢献させてほしい」という本人の生前の遺志により、フィリップさんの遺族は彼の遺骨をギリシャのカレッジへと寄付した。
以降、20年以上にわたり、カレッジの授業でフィリップさんの遺骨が使用されてきたが、学校側はもう使わないと判断し、フィリップさんの遺族に返還しようとした。
しかし、フィリップさんの両親は既に他界。そこで、フィリップさんの姉、つまりプリンスさんの母親に連絡が寄せられた。