伊藤沙莉が開脚下腹部を愛撫され…新世代美女「大胆ベッド場面」大全 (1/2ページ)

Asagei Biz

伊藤沙莉,清野菜名,
伊藤沙莉,清野菜名,

「まさか、あの子が」と声を上げずにいられなかった感動の瞬間。映画評論家の秋本鉄次氏が感嘆した「若手女優の予期せぬベッドシーン」とは…。

 昨年はNHKの連続ドラマで主演を張り、CM契約数が急増するなど大ブレイクを果たした伊藤沙莉。21年はさらなる飛躍が期待されるが、実は無名時代に「獣道」(17年、サードウィンドウフィルムズ)で生バストトップを解禁。義父を商店街の路地に連れ込み、突然ドレスをずり下げて生バストを開帳。

「お父さん! 私はあなたの娘だから好きにしていいんだよ!」

 そう叫びながら、小ぶりなバストを揉ませると、さくらんぼ色のトップが隆起。さらに後半には艶系女優となり、胸をまさぐられつつM字開脚のアソコを指でイジられ「欲しい…」とささやく。秋本氏はその度胸に感服する。

「アバンギャルドな役柄など、思いきった演技のできる貴重な若手女優ですね」

 今や連ドラに欠かせない清野菜名は、下積みの長い苦労人として知られる。転機となったのは「TOKYO TRIBE」(14年、日活)での、鮮烈な脱ぎシーン。純白の肌着姿でベッドに仰向けにされると、鈴木亮平がナイフで肌着をざっくり。上品な桜色の“輪っか”と柔らかそうなバストがお目見えするのだ。

「それまでの経歴を無視して、予兆もなく突然脱ぎ、驚きました。何人もの女優を脱がせている園子温監督作だからこそ、でしょうか。鈴木からナイフで体をなぞられても鋭い視線を保ち、潔くてかっこいい役柄が似合いました。このあとから注目度が上がり、人気女優の仲間入りを果たしましたね」

 水谷豊を父親に持つ趣里は「生きてるだけで、愛。」(18年、クロックワークス)で野外マッパに。ビル屋上で堂々たるスレンダー美ボディを披露したのだ。

「このシーンのせいで水谷豊にひどくしかられたという噂もありますが、以降は個性派女優として知名度が急上昇しています」

 19年の大ヒットアニメ映画「天気の子」の主題歌のボーカルに抜擢され、同年末の「NHK紅白歌合戦」にも出場した三浦透子も、人知れず脱いでいた。編集者・末井昭氏の自伝を映画化した「素敵なダイナマイトスキャンダル」(18年、東京テアトル)である。

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