80年代ポップスとヘヴィメタルに血圧低下とストレス軽減効果があることが判明(トルコ研究) (2/2ページ)

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これを聴いたリスナーの89%の血圧を低下させ、18%の心拍数が下がったという。


・一番効果がなかったのはテクノミュージック

 反対に一番ストレスを感じさせたのはテクノミュージックで、リスナーの78%に血圧の上昇が見られた。

 さらにリラックス効果があるとされるクラシック音楽だが、そのイメージほどには強力ではなく、ストレス緩和効果は11ジャンル中4位だった。

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・医学的には根拠ありの結果に

「意外に思えるかもしれませんが、医学的には辻褄があっています。80年代ポップスは、大勢の人にとって良い意味での郷愁を感じさせます。またアップテンポで賑やかな曲調は、脳内にエンドルフィンとセロトニンを放出させ、幸福感や穏やかさを強めます」と、Vera Clinicのオメル・アブランムシュ博士は説明する。

 また、ヘヴィメタルに関しては、前向きな気持ちになり、死に立ち向かう勇気を与えてくれるという研究結果が2016年に報告されている。

 もちろん好みの音楽は人によって異なるため、個人差はあるだろう。だが、最近ストレスを感じていて、80年代ポップスやヘヴィメタルが特別嫌いなわけじゃないなら、試しに聴いてみるのも悪くないかもしれない。

 80年代の洋楽ポップスで有名なのは、マドンナやマイケルジャクソン、ワム、ボンジョヴィ、U.S.A. For Africaとかかな。ヘヴィメタルならやっぱメタリカとか、ガンズ・アンド・ローゼズ、スレイヤーとかかな。

References:Study Shows Listening to Metal Reduces Anxiety, Blood Pressure and Heart Rate | MetalSucks/ written by hiroching / edited by parumo
追記:(2021/2/19)本文を一部訂正して再送します。

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