自らの命と引き換えに毒蛇から子供たちを守った勇敢な猫(オーストラリア) (3/3ページ)
飼い主は、もしかしたら噛まれている可能性があると思い、慌てて動物救急サービス『Animal Emergency Service』へと搬送したが、既に手遅れとなってしまった。
・アーサー、虹の橋へ
アーサーは自分の命と引き換えに子供たちを守り、虹の橋のたもとへ向かったようだ。
この1件をFacebookでシェアしたAnimal Emergency Serviceの獣医師は、一旦回復した後再び倒れるという症状は、ヘビに噛まれた後によく起きる一般的な症状であり、ほとんどの飼い主には知られていないと説明した。
家族はこのことを知らず、すぐに病院に連れて行かなかった自分たちの行動を悔やんだ。自らの命を犠牲にして子供たちを守り抜いた勇敢なアーサーの死を悼んだ。
過去にも、当院に怪我で運ばれたアーサーは、やんちゃでお茶目な性格で、スタッフにもとても愛されていました。
突然の出来事でアーサーを失うという悲劇に見舞われ、悲しみに沈んでいる一家だが、子供を守ってくれた飼い猫に深く感謝しているという。
アーサー、どうぞ安らかに。
そしてもし、猫が毒を持つ生き物と戦うようなことがあったら、異常がないように見えても病院にすぐに連れていこう。
written by Scarlet / edited by parumo
追記:(2021/2/19)本文を一部訂正して再送します。