ストーリー①工房見学会編 ~【3/6・3/7開催】VUCA時代の伝統工芸WORKSHOP in 奈良~を開催します (3/6ページ)
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花井商店は、面皮(めんかわ)細工をしている花井慶子さんが案内してくれました。訪問すると、代表の花井利博さんが、直径1m近くある、大きな丸太を準備して待っていてくれました。1m近くもある巨大な丸太が切断されるその圧倒的なスケール、巨大な原木の皮が豪快に剥がされていくその迫力に、皆ただただ驚嘆してしまいました。
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そうした工程の解説をしてくれた花井慶子さんは、吉野杉ならではの素材「面皮」を使って、様々な作品を作られています。面皮を剥ぐ技術や、面皮を使って作った作品や商品を紹介してくれました。
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駆け足で昼食を済ませ、3つ目の訪問先、吉野郡吉野町にある植和紙工房に向かいます。植和紙工房の創業は正確な時期は不明とのことですが、明治時代には既に2代目が紙漉きをしていた記録がある、歴史ある工房です。
植和紙工房6代目の植浩三さんが材料や工程を紹介してくれました。原料となるコウゾを育てるところからスタートし、冬の寒い時期にコウゾを収穫、加工し、和紙をつくられています。