大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の予習におすすめ『吾妻鏡(あづまかがみ)』の鏡って何? (3/3ページ)
多くの犠牲を払い、時に悪名をも厭わず武士の世を実現した北条義時。守川周重「星月夜見聞実記 鎌倉営中の場」より。
頼朝公の挙兵前夜(それこそ流人時代)から幕府草創を補佐し、承久の乱(承久3・1221年)を経て武士の世を実現した北条義時(ほうじょう よしとき)はじめ、鎌倉武士たちのエピソードを後世の「鏡」とするために編纂された『吾妻鏡』。
大河ドラマが放映される来年までしっかり読み込んで、主人公の義時だけでなく、お気に入りの武将を見つけて欲しいと思います。
※参考文献:
小学館『日本大百科全書ニッポニカ』小学館、1993年4月
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