ハイキング中に迷い犬を保護したカップルだが、封鎖規則を違反したとして警察に通報される(アイルランド) (5/5ページ)
その中には、不要不急の外出は禁じられており、自宅から5キロ以上の旅を行ってはならないというルールがあった。
しかし、ニーシャを保護したノーランさんとボネットさんは、その時ドナードにあるエルボールーム・エスケープ・ロッジという宿泊施設に滞在しており、ハイキングに出ていた。
更に、ニーシャを連れて10キロの山を下っている。これを知った人たちが、アイルランド警察に「ロックダウン規則に違反している」と通報を寄せたようだ。
同ロッジは、最前線で働く医療従事者たちに「メンタルヘルス・ブレイク」を提供していることをSNSでも紹介しており、ノーランさんとボネットさん自身も医者だそうだ。
2人が、ロックダウンの規則に違反したかどうかについては、現在通報を受けたウィックロー州警察が調査中であり、同警察のスポークスマンは次のように述べている。
現在、ロッジは調査のため一時閉館となっています。
COVID-19公衆衛生のガイドラインと規制をサポートするにあたり、我々は警察の伝統に基づいた段階的な警察対応を行っており、今後もそれを取り入れていきます。
今回の1件で、公衆衛生規制の潜在的な違反を特定した場合、必要に応じて2人には罰金支払い命令が下されることになるでしょう。
もしノーランさんとボネットさんが犬を助けなかったらこの犬はどうなっていたかわからない。だが遠出をしてはいけないという規則がある。
難しいところだが、SNSにアップしなければ誰にも知られずに犬を助けることができた可能性も高いのかな。
とりあえずは1匹の犬が救われたことに感謝しつつ、払うべき罰金はしっかり払えばいいのかな?いくらなのかはわからないが。
written by Scarlet / edited by parumo