『なぜ僕らは働くのか』を読んだ20代の若者たちは「仕事」をどう考えたか (3/3ページ)
そんな中でこの本を読んで、決まったルートを辿ることが全てではなくて、自分で道を作っていけるんだと思わされましたね」
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そして、3人が口をそろえて言ったのは「仕事のイメージを広げてくれる一冊だった」ということだ。
同じ日々を繰り返していると、だんだんと新しい知識や世界を見る機会が減っていく。でも、実は自分の力をもっと人の役立たせる場所があるかもしれないし、今やっていることをより追求することでより多くの人を幸せにすることができるようになるかもしれない。
イメージを広げること――それはこれからの時代を作る中高生だけでなく、今の時代を生きている社会人にとっても必要なことだろう。なんとなく仕事をしている人、将来について悩んでいる人、そして仕事に対してもっと向き合いたいと思っている人にとって、『なぜ僕らは働くのか』は自分の可能性を広げてくれるヒントをもたらしてくれるはずだ。
(金井元貴/新刊JP編集部)