面接官に外見を笑われ9回の整形手術をした男性、動画を公開して話題に (1/3ページ)
就職面接では思わぬ質問をされるなど予期せぬ状況に陥る場面もあるだろうが、海外では就職面接で面接官に外見を笑われ9回もの整形手術をした男性がいる。
ベトナムに住む26歳の男性が、就職面接で面接官に外見について指摘されたことをきっかけに、目や唇など合計9回の整形手術をしたことを明かして話題になっていると海外ニュースサイト『Oddity Central』と『Malay Mail』が3月3日までに報じた。
報道によると、男性はとある会社の就職面接を受けた際、面接官から見た目が悪いから雇うことができないなどと、外見についてバカにされたようなことを言われて笑われ、面接に落ちたという。男性は容姿を変える決意をした。貯蓄のほぼ全額の4億ドン(約186万円)を使って、鼻を高くし、唇の形を変え、目を二重にするなどの整形手術を9回にわたって受けたという。
男性は面接官に言われた言葉や整形後の顔の変化など一連の出来事を自身のTikTokに動画で複数回投稿。男性の投稿は拡散され、地元メディアを中心に取り上げられて話題になった。『Malay Mail』によると、男性は現在、メイクアップアーティストとして働いているそうだ。男性は整形を後悔しておらず、「自分が満足できる美しさを見つけてほしい」と語っている。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「面接官の言葉で9回も整形するなんて大胆。もともと、自分の外見にコンプレックスを持っていたのかも」「外見をバカにした面接官はひどい。訴えられてもいいレベル」「整形で男性が満足しているのならいいと思う」「現在、男性がメイクアップアーティストとして働いている点が感慨深い。整形してよかった」などの声が寄せられていた。
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海外ニュースサイト『VietNamNet』の2019年3月の記事によるとここ数年、ベトナムで美容整形の需要が急速に増しており、いい仕事に就くことや結婚を目的に整形をする人が増えてきているという。