黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』の発行部数は日本最大ベストセラー「800万部」【数字で見る黒柳徹子の偉大さ】

日刊大衆

黒柳徹子
黒柳徹子

徹子の部屋』(テレビ朝日系)がこの2月で放送開始45周年を迎えた。その司会者・黒柳徹子(87)は、同番組開始よりもさらに20年以上前、日本のテレビの創成期からテレビに出演し続けている。テレビ界のいわば生きる伝説とも言える、黒柳徹子のすべてに迫った。

 徹子がいかに空前絶後の存在かを数値化して検証してみよう。

 徹子は“戦後最大のベストセラー作家”でもある。81年に発刊された、自らの幼少時の出来事を綴った自伝的作品『窓ぎわのトットちゃん』は、同年ナンバー1のヒット書籍になっただけではなく、長年にわたり売れ続け、累計部数は国内では800万部を超える“戦後最大のベストセラー”と言われる。さらに、世界30カ国以上で翻訳され、特に中国では高い人気を得て、17年に1000万部を超えたという報道もあった。

 同書の印税は、とんでもない数字だろうが、徹子はこれを寄付し「社会福祉法人 トット基金」を設立。主に聴覚障害があるため雇用されることが困難な人たちの支援、ろう者の劇団の運営などを行なっている。

(EX大衆2021年3月号「黒柳徹子のすべて」窓ぎわのトットちゃん)文●ミゾロギ・ダイスケ

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