AKB48が毎年行なう特別記念公演「どのグループよりも初期からの伝統を大切にしてきた」【周年ライブの魅力再確認】 (2/3ページ)

日刊大衆

前田敦子大島優子篠田麻里子秋元才加らレジェンドOGがステージに登場し、現役メンバーとこの日限りのスペシャルパフォーマンスを行なった。さらに10周年で忘れてならないのは、その2日前に都内ホテルで行なわれた『AKB48劇場オープン10周年記念祭』だろう。2008年に50400円という高額で販売された2周年フォトアルバムを購入したファンのみが参加できたイベントで、2周年の時期に在籍していたメンバーが大集合。すでにファンを辞めた古参ファンも集まり、さながら同窓会のようであった。またAKB48グループ総監督の役職が1期生の高橋みなみから9期生の横山由依に引き継がれ、ここからAKB48の第2章が始まったとも言われる。

■『古参でよかった』イベント開催

 2番目は2009年の4周年だ。AKB48劇場は劇場へ入った回数によって特典が得られる制度があり、この年は300回入場した200名ほどのファンしか参加できない『古参でよかった』イベントが開催された。内容はなんと私服姿のメンバーと一緒に客席に座って、4年間の歩みを振り返る映像を見るというもの。

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