“真犯人役”よりドキッ!?鈴木京香、特別ドラマで魅せた「艶っぽすぎる仕草」とは

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“真犯人役”よりドキッ!?鈴木京香、特別ドラマで魅せた「艶っぽすぎる仕草」とは

 宝石強盗をして捕まった過去を捨て、現在は代議士として活躍している─。そんな「上杉穂波」役を女優・鈴木京香が演じたドラマ「死との約束」(フジテレビ系)。3月6日に放送されたこのドラマは、アガサ・クリスティー原作の同名小説を三谷幸喜氏が脚本化し、野村萬斎が主人公の名探偵・勝呂武尊を演じるスペシャルドラマのシリーズ第3弾だ。

 鈴木演じる穂波は、目撃証言を巧みに利用したトリックで本堂婦人(松坂慶子)を殺害するも、勝呂探偵(野村)にトリックを見抜かれるという真犯人役を好演した。

「穂波は、天狗の装束を身に着けて本堂婦人を殺害するのですが、ネット上では鈴木が天狗面の鼻を握るしぐさに、妄想を掻き立てられた視聴者の声があがっているようです。木箱に収納されていた天狗面が画面いっぱいに映し出された後、鈴木はその面の鼻先を握って取り出したのですが『天狗の鼻を握る鈴木京香にドキドキ』『鈴木京香に握られる天狗の鼻になりたい』『鈴木京香が天狗の鼻をぎゅっと握ったシーンで昇天』など、性的な妄想をした人が相次いだようです」(女性誌記者)

 2015年1月放送の「オリエント急行殺人事件」、2018年4月放送の「黒井戸殺し」に続く第3弾となった本作。次はどんなトリックが…そんな次回作への期待以上に、鈴木が天狗面の鼻を握る以上のドキッとするシーンがあることを期待したい!?

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