ニコニコ顔に見えるカメムシの卵が孵化するまでのタイムラプス動画(昆虫出演中) (2/2ページ)
そして褐色のクサギカメムシとなる。
そして話は戻る。最初に出てきたこげ茶色の卵。実はそれもカメムシの卵だったのだ。だが、寄生蜂であるタマゴクロバチ科のハチがその卵の中に、自分の卵を産んでいたため、卵は茶色くなり、出てきたのはタマゴクロバチの幼虫だったのだ。
タマゴクロバチはカメムシの卵の中で孵化し、カメムシの幼虫を食べて成長し、カメムシの卵から出てくる。
ほとんどのカメムシの卵はタマゴクロバチに寄生されているそうだが、クサギカメムシは果樹を食べてしまう農業害虫であることから、果樹に害を及ぼさないタマゴクロバチは農家にとっては役立っているのだという。
イェンスさんの素晴らしい写真や動画はInstagramのアカウント『anotherperspective_yt』で見ることができる。
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