秋元真夏、高山一実、齋藤飛鳥が『乃木坂工事中』で後輩に語った「バラエティスキル」が超有能! (2/3ページ)

日刊大衆

VTRが終わってコメントが振られるときは、まずは番宣の俳優が当てられる。その人たちが一番面白かったポイントを話してしまう。そのため、映像を見ながらコメントは2つ以上考えておかなくてはいけない。

「(初めのころは)弾をひとつしか持ってなかったんですけど、番宣の人が言っちゃうっていうことに途中途中で気づいてきたんで。ひとつじゃ弾は駄目なんだと思って、V(ブイ)を見ながら二番手ぐらいに面白いやつを探して、そのことを言えるようにしておく」

 また、「番手を考えろ」とも言う。VTRが終わって一番手にコメントをするのは俳優や女優など「基本、キレイな人」。その次にアイドルがコメントして、最後に芸人が面白いことを言う。女優と芸人の間に挟まれたアイドルには何が語れるのか、ちゃんと考えておかなくてはいけない。

「VTR見てるときも、ネコが出てきて、『かわいい、もう、このネコ飼いたい』とか思ってる場合じゃなくて、ちゃんと何か考えながら見なきゃいけない」

 続いて高山は、VTRを見る番組に出たときは、番組が自分をキャスティングしてくれた意図を考えようと語る。考えた上でも自分の立ち位置として「どっちがいいんだろう?」と迷うときもある。そういうときは、スタッフとの打ち合わせのときにちゃんと聞く。また、コメントは短く感情豊かに伝えることも大事。

「VTRのコメントがメインのときとかは、長い言葉言ってもあんまり使われないだろうなっていうときとかは、『楽しかったです!』とか表情も込みで、全身全霊で短く伝えるように」

 最後に齋藤は、番組の事前アンケートの書き方についてレクチャーする。まずは、文字数が大事。単純に文字が少ないと番組側に失礼になるので、できるだけ文字数は稼ぐ。そうすると、番組内でアンケートが写真つきで紹介されるときも印象も良くなる。

 さらに、「絶対これ使われないよな」と思う内容でも、自分の思考を相手に紹介するつもりで一応書いておく。そうすると、今回は使われなくても、次の仕事につながるかもしれない。また、アンケートは読む相手を意識して書く。

「アンケートをもとに打ち合わせがあって、本番があるじゃないですか。

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