秋元真夏、高山一実、齋藤飛鳥が『乃木坂工事中』で後輩に語った「バラエティスキル」が超有能! (3/3ページ)

日刊大衆

まずはこの大人数で(乃木坂は)やってるので、打ち合わせまでたどり着かないと、もう無しじゃないですか。だからちゃんと、これはスタッフさんが読んでる、ちゃんと人間が読んでるんだから、っていう、ちょっとパーソナルを意識した文章とかに」

 バラエティ番組の中で、アイドルがどういう位置にあるのか。大所帯のグループの中でもどうすればバラエティ的に目立てるのか――。

 そのことを冷静に認識しながら戦略を組み立てよと後輩たちに語りかける3人の言葉を聞いて、そして、そんな企画がアイドルのバラエティ番組として成立する様子を見て、アイドルもここまで来たのかと思った。

 芸人がアイドルにバラエティのスキルや心構えをレクチャーする場面はこれまでも多々あったが、アイドルがアイドルに教える構図はあまりなかっただろう。

 乃木坂46の10年間の時間の厚みを改めて感じた。

(文・飲用てれび)

関西在住のテレビ・ウォッチャー。日刊サイゾーほか、各種メディアで執筆。

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