タピオカ店でオーダーを間違えられ、飲み物を投げつけられたと嘘の口コミを投稿 監視カメラ映像から嘘が発覚 (2/3ページ)
このニュースが世界に広がると、ネット上では「店側はいい迷惑。オーダーを間違えられただけなのに腹いせで、女性は嘘の口コミを投稿したとしか思えない」「監視カメラの映像には音声がないから何とも言えない部分はある。店のスタッフがひどい言葉を浴びせた可能性もゼロではない」「嘘の投稿をした女性もいけないけど、それに乗っかって店に嫌がらせをした人はもっと悪いと思う」などの声が挙がっていた。
コロナの隔離措置を無視した看護師、タピオカを買うために外出し逮捕 7週間の刑務所行きに
海外では嘘の口コミを投稿して問題になった事件がほかにもある。
タイ・チャーン島にあるホテルに宿泊したアメリカ人男性が、ホテルの嘘の口コミを投稿して逮捕されたと海外ニュースサイト『One Mile at a Time』が2020年9月に報じた。記事によると、ホテルには飲み物の持ち込みが禁止されているにもかかわらず、男性は飲み物をホテルに持ち込もうとした。ホテルのスタッフが注意したところ、男性は激怒し口論になった。
その後、男性はレビューサイト「トリップアドバイザー」に「ホテルの従業員の対応は最低だった。それにもっと悪いのは、ホテルのマネージャーだ。従業員たちを奴隷のように扱っていた」などと投稿したそうだ。
ホテル側は男性のレビューを見た後に、レビューは嘘であると警察に通報。その後、男性は嘘のレビューでタイの名誉を傷つけた罪などで逮捕された。タイは政府がインターネットの通信を監視し、ネットを通じた誹謗中傷に対して厳しく取り締まる国である。男性は、10万バーツ(約35万円)を支払い釈放されている。なお、男性の投稿は削除された。
お店などに訪れた際の自身の経験を口コミ投稿し、ほかの人と共有したい人は少なくはないだろう。しかし意図的に嘘の口コミを投稿することは許されることではなく、場合によっては逮捕に至ることもあるようだ。