タピオカ店でオーダーを間違えられ、飲み物を投げつけられたと嘘の口コミを投稿 監視カメラ映像から嘘が発覚 (1/3ページ)

リアルライブ

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 レストランなどに行く際、口コミを参考にする人は多いだろうが、海外では嘘の口コミを投稿した人が問題になっている。

 アメリカ・カリフォルニア州で、タピオカ店を訪れた中年の女性が、嘘の口コミをSNSに投稿し店側が嫌がらせを受ける事態になったと海外ニュースサイト『Newsbreak』と『LADbible』、『The Daily Dot』などが3月4日までに報じた。

 報道によると、女性はテイクアウトのタピオカ店で飲み物を注文したが、注文したものとは違うものが提供されたという。女性が間違いだと告げると店側は返金を提案したが、女性は激怒し返金を拒否して店を後にしたそうだ。

 その後、女性は自身のFacebookで店名などを明らかにした上で、「オーダーの間違いを指摘したら、店のスタッフは子どもを抱いている私に向かって飲み物を投げた」「人種差別を示す言葉も浴びせられた」と投稿したという。投稿は拡散され、店側は嫌がらせの電話などを多数受けることとなった。

 嫌がらせがやまず、店側は地元のメディアに監視カメラの映像を提供した。カメラには女性が飲み物を注文し、飲み物が間違っていると店のスタッフに伝える様子が映っているが、女性は子どもを連れていなかった。また、店のスタッフが注文を間違えた後、女性と店のスタッフは議論を交わし、女性は時折、指を差すなどして店のスタッフに何かを伝えている。女性は横に首を振る仕草をした後、店を後にした。映像に音声はなく店側が女性に人種差別を示す言葉を浴びせたかどうかは不明だが、店側は地元メディアの取材に対し、人種差別を示す言葉は口にしなかったとし、女性の主張を否定している。

 店側が映像を公開した後、常連客らは経営面で打撃を受けた店を救おうと、クラウドファンディングサイト「GoFundMe」に寄付金を集めるページを開設した。サイトには16日までに約1800ドル(約19万7000円)が集まっている。現在までに、警察が捜査を開始したなどの情報はない。

 なお、『The Daily Dot』によると女性は取材に対し、自身は2回飲み物を頼んでおり、監視カメラの映像は1回目のものだと主張。さらに子どもに関しては、口論になったため途中で車の中に避難させたと明かしている。

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