エコ寿司容器「WB寿司シリーズ」3月9日発売。バガスと麦の非可食部を使用した100パーセント生分解性容器で、環境に優しく (2/4ページ)
また、プラスチックごみ問題への対策も強化され、2019年に大阪で開催されたG20では2050年までにプラスチックごみをゼロにする「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が合意されました。
しかし、新型コロナウイルス禍に苦しめられた2020年は飲食店でのテイクアウト需要が増大。多くのジャンルの店舗が参入し、容器の需要が増え、さらにバリエーションも求められるようになりました。そこでパックスタイルではプラスチックに代わる植物由来素材で作られた「WB寿司シリーズ」を開発、販売を開始しました。
「WB寿司シリーズ」は麦の非可食部である皮とサトウキビの搾りかすであるバガスを原料にしています。また、ラミネート加工の部分にも生分解性のあるPLA(ポリ乳酸)を使用。100パーセント生分解できる環境に優しい容器です。その特徴は3つあります。
・特徴1:ガイド線付きで盛り付けが簡単
容器の表面にガイド線が付いているため、きれいに寿司の盛り付けができます。仕切りによって中身のズレを防ぐことができ、テイクアウトや宅配でも、きれいな盛り付けのまま、お客様へお届けが可能です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTY0MiMyNjY1MDAjNzE2NDJfZ1JKc1Vaa2xmUi5qcGc.jpg ]
・特徴2:素材にバガスを使用
植物由来原料から作っているため100パーセント生分解性があり、使用後は燃えるゴミとして簡単に処分できます。寿司容器のエコ製品は現時点で事例が少なく、他店との差別化を図ることができます。