魚の腹部に酒の瓶を入れて口から飲む動画を投稿した男性に批判 議員からも苦言 (1/3ページ)
動物を虐待することは許されることではない。当事者に批判が集まるのはもっともだが、海外では魚の腹部に瓶を入れてバーボンを飲む様子をTikTokに投稿した男性が批判を浴びている。
オーストラリアで、男性が魚の腹部にバーボンの瓶を入れ、魚をコッブ代わりにしてバーボンを飲む様子を自身のTikTokに投稿し批判を浴びていると海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Daily Star』が3月12日までに報じた。
報道によると、男性は船の上で魚の腹部にバーボンの瓶を入れ、魚の口からバーボンを飲む動画を自身のTikTokに投稿したという。男性の年齢は不明である。『The Daily Star』は男性が投稿した動画の一部を公開しているが、男性は縦に切られた魚の腹部にバーボンの瓶を入れ、瓶から魚の内部を通り、魚の口から出てくるバーボンを飲んでいる。魚の大きさは直径20センチほどで、動画の中で魚は身動きしておらず、死んでいると思われる。男性は船の上にいて、上半身は裸だった。男性はバーボンを完全に口に含むことができず、茶色いバーボンの液が男性の胸元にしたたっている様子も動画に収められている。動画には映っていないものの男性の周りにはほかにも複数、人がいるようで男性が魚の口からバーボンを飲むと、歓声を上げている。
動画は投稿されるとすぐに拡散され、地元のネットメディアなどがこの動画について報じた。『Daily Mail Online』によると、投稿の拡散をきっかけに、動物保護を目的に結成されたオーストラリアの政党「動物正義党」の議員の一人が「動物を虐待してスリルを得ようとしている行為で、非難されるべきだ」という声明を地元メディアを通じて発表したそうだ。なお、投稿は現在削除されている。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「魚を侮辱しているとしか思えない。たとえ魚が死んでいたにしてもすべきではないし、ましてや動画に撮るべきではなかった」「魚に対して失礼」「男性はもちろん、周りで楽しんでいる人の神経も疑う」「そもそも動画は下品。いい大人がすべきことではない」などの声が挙がっていた。ただ一部ではこうった批判に対し、「私たちはそもそも魚を食べて生活している。