山梨の伝統工芸品「印伝」と「ふじやま織」を、サスティナブルアイテムに再構築!若い感性を生かし産学連携事業で生まれた“キャップ”が、3月31日から発売開始 (2/5ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTk0OCMyNjQxNTAjNTk5NDhfV21WZ1JGaHV4aC5qcGc.jpg ]

~400年以上の歴史を持つ「印伝」を、学生のアイディアでお洒落にデザイン~
着目したのは、山梨県の工芸品「印伝」と「ふじやま織」です。
なめした鹿革に漆で模様付けをする「印伝」は、400年以上前に誕生。
財布や名刺入れ、バッグなど、様々なアイテムが作られています。
一方の「ふじやま織」は、かつては「郡内(ぐんない)織」と呼ばれていた伝統織物の一種。
富士山を前面に押し出すことで全国的な知名度を向上させたいと、2006年に地域ブランドとして商標登録されました。
本プロジェクトにおきましては、「印伝の山本」様、「舟久保織物」様の2社の協力を仰いでおります。
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