スペインで安楽死(医師による自殺幇助)が合法となる (3/4ページ)

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・不治の病で耐えがたい苦痛を持つものに限り有効

 この法律は、"深刻かつ不治の病"あるいは、"慢性的な疾患で生活が成り立たない"状態にあるすべての人が、"耐えがたい苦痛"を避けるために死ぬ助けを要求することを可能にする。

 安楽死を希望する患者は、要望を出す時点で完全に意識がしっかりしていて、15日間をはさんで二度、書類を提出しなくてはならない。

 条件が満たされていない場合、医師は要請を却下することができる。また、第二の医師や評価機関によるダブルの承認も必要だ。どの医師でも、自分の道義心を理由に安楽死に手を貸さないことができる。


・積極的安楽死が合法の国

 現在、安楽死や自殺幇助を合法化している国は、スペイン以外には、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、カナダ、アメリカの一部の州などがある。
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