SHELLY、テレビにはびこる「見た目イジリ」への対処法を明かして称賛 (2/2ページ)
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岡村隆史
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SHELLYは、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史、矢部浩之と共にスタジオから恋愛サバイバルを見届けたが、“ジャパン”を謳う、日本ローカル版の同番組に様々な国籍ルーツを持つ参加者が集まった点について、岡村は「『バチェロレッテ・ジャパン』って言うてるのに、明らかにジャパンじゃない人が紛れ込んでましたもんね」とコメント。
他にも、中国人実業家の参加者について「突き詰めたら『中華1番うまいやろ』って言うさ」などと表現するなど、随所で国籍を絡めた発言を連発。ただ、両親がオーストラリア人で北海道育ちという、ある参加者は大事にしている格言として「Never judge a book by it’s cover(本を表紙で判断しないで)」と書かれたノートをバチェロレッテに渡しており、見た目や国籍だけで人を見てしまう風潮に悩まされてきたことを明かしていた。
すると、SHELLYは岡村が続ける“国籍イジリ”に対し、「岡村さん、ちょっとね、国籍で見過ぎ」と一蹴。また、オーストラリア人の参加者によるメッセージノートを引き合いに出し、「あの本とか、それ(国籍で人を見ること)をやめてねっていう本だから。そういう目で見ないでっていう本だから。私たちも受け取りましょう」と岡村に注意。視聴者からは「軌道修正してくれるSHELLYがいなければ観てられなかった」「岡村の発言をSHELLYが制してくれて安心した」「視聴者が違和感持つところをちゃんと注意してくれてよかった」との賛同がが集まっていた。
ここでもSHELLYは岡村のコメントに笑うことはせず、しっかりと正したのちに、イジリの対象とされた出演者をフォロー。これ一つとっても、今回のYouTubeで明かした“バラエティ番組で意識していること”が完璧に体現されてきたことが分かる。
おかしなイジリの風潮をなくしたいとの野望を口にするだけでなく、行動で実践するSHELLYの姿にはただただ脱帽するしかない。
(木村慎吾)