人生100年時代の新たな伝統?21世紀に生まれた65歳の長寿祝いを紹介! (2/3ページ)
緑を「ろく」と読むことで60代の「ろく」にかけているのですが、それがなぜ65歳なのかと言うと、満65歳は数え年で66歳になり、昔から「数字を重ねるゾロ目は縁起がよい(※)」とされたのが理由のようです。
(※)77歳…喜寿、88歳…米寿(べいじゅ)、99歳…白寿(はくじゅ)など。
※参考:数え年について
数え年とは?生まれて二日で2歳になる人も?満年齢との違いと換算方法を紹介それまでの勤めを終え、新たに始まる第二の人生が若々しく活力にあふれるものであるように願って、芽吹く緑をイメージした緑寿。
社会的には前期高齢者(65~74歳)の仲間入りをした65歳ですが、人生100年の現代では、まだ30年以上も人生が残っていますから、是非とも元気で有意義に過ごして欲しいものです。
終わりにこういう話をすると、中には「何だ、どこぞの団体が勝手に作ったもので、伝統にのっとっている訳ではないのか」と思われる方がいるかも知れません。
