大麻取締法違反の疑いで書類送検のユーチューバー、生配信で「気になってることある」警察に疑問も謝罪はせず (1/2ページ)
23日に大麻の密売人に大麻所持をそそのかしたとして書類送検されたユーチューバーが、自身の生配信で一連の行動を謝罪した。
同日に報道されたのは、先月にSNSを通じて売人に連絡を取って取引を持ち掛け、待ち合わせに呼び出し、警察に通報して逮捕させるという一連の様子を生配信していたというユーチューバー。営利目的での所持をそそのかしたとして大麻取締法違反の疑いで書類送検されたといい、報道後、ネット上からは時期や場所などから、ユーチューバーの「ノック」ではないかという噂が集まっていた。
ノックは先月13日に、自身のユーチューブチャンネルでその一連の様子を配信(現在は削除)。しかし、その後同15日になってノックの関係者が暴露系ユーチューバー・コレコレの配信に出演し、売人逮捕後、警察から「大麻取締法違反に当たると脅された」「協力したのにも関わらず罪名がついたんです。意味が分からないんです」と告発。「おどされて、すごい恐怖だったんですよ」と訴えていた。
しかし、この告発にコレコレは「おとり捜査を警察でも何でもない人間がやってるから犯罪になる」と指摘。ネットからも「脅すも何も誰だって犯罪って分かる」「そりゃおとり捜査はだめでしょ」という呆れ声を集めていた。
そんな中、ノックは23日夜になり、自身のツイキャスで生配信を行い、書類送検となったのは自身のことであると説明。今回問題となったのはノックがこれまで何度か行っていた人気企画だったが、「反省して、もう麻薬の売人企画はやらない。それは誓う」ともう同企画は行わないことを宣言した。
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一方、ノックは警察の捜査を受けたことに対しては、「一点気になってることはあって、元々売人は麻薬の売買をやってる。元々やってるやつじゃん?」と指摘。呼び出さなくても営利目的で大麻を所持していたのにも関わらず、あたかも今回自分が呼び出したため売人が所持することになったかのような警察の考えに疑問を呈す場面も。