さらさら流れる「春の小川」はいずこ?東京五輪を機に地下に埋設され渋谷の地下でひっそりと【前編】 (3/4ページ)

Japaaan

そんな春の日の散策からインスピレーションを得て、「春の小川」が生まれた……と伝わっています。

(高野博士が長野県中野市出身であることから、「春の小川」は長野県内の川では?という説もあるようです)

地下に追いやられてしまった春の小川

春の小川(イメージ)写真:photo-ac

メダカや小鮒が気持ちよさそうに泳いでいる姿が眺められるほどのきれいな流れ、岸辺を彩る春の花々、暖かい日差し……春の小川の曲を聴くと、どこか懐かしいうららかな春の日の風景が目に浮かびます。

そんな美しい風景が楽しめた小川は、残念ながら時の流れとともに当時の姿をすっかりと失ってしまいました。

今や、暗渠(あんきょ※)となり、春の日差しも全く差さず両岸を彩る花々もなく、ひっそりと渋谷の地下で息をひそめています。

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