犬、猿、イタチ…近代の日本画家・橋本関雪の描く動物たちがふわふわでかわいすぎる! (3/3ページ)

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有名な絵なので、見たことのある方もいるかもしれません。一瞬止まったようなポーズ、小さな身体で何かを考えているような表情が印象的です。

また、動物画の中でも特に、関雪が得意としていたのが猿の絵です。

『秋桜老猿』(1938年)

秋桜老猿(1938年) 橋本関雪記念館蔵

 

繊細な毛並みや、まるで人間のような表情が特徴的です。絵の題材としての猿はよくある古典的なものでしたが、関雪の猿の、あたかも近くにいるかのような臨場感は衝撃でした。

ということで、今回は大正〜昭和にかけての日本画家・橋本関雪の動物画を紹介させていただきました。

関雪の動物画は、完成度の高い写生とふわふわの毛並み、何かを考えているような、まるで人間のような表情が特徴的です。

かわいいけれど真剣な表情に、思わず惹きつけられてしまいます。

京都、島根に実物を展示している美術館がありますので、機会があればぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

足立美術館公式ホームページ 橋本関雪記念館公式ホームページ

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