ぐんま史料ネットとCode for Historyが、古地図ライブラリMaplatのデモサイト「ぷらっと玉村」を公開。「ぷらっと館林」のコンテンツ拡大も。 (2/2ページ)
また、ぐんま史料ネットは群馬県館林市での石造文化財現況調査を実施し、その成果を既にCode for Historyが公開済みであった「ぷらっと館林(https://s.maplat.jp/r/tatebayashimap/)」への追加コンテンツとしました。館林市には50年前に有志の手で市内全域の石造文化財がほぼ悉皆調査された文献がありますが、今日までその後の追跡調査が行われていませんでした。そのため、このたび館林市の旧館林町域を皮切りに現況調査を始めました。その成果は追ってオープンデータとして公開される予定ですが、先行して「ぷらっと館林」に提供いたしました。引き続き、館林市の旧村域などにも活動を広げていく予定です。
ぐんま史料ネット代表、簗瀬准教授のコメント:「ぐんま史料ネットは文化財や歴史資料を未来へ確実に継承するための様々な活動を行うボランティア団体です。自然災害などの非常時の資料救出はもちろんですが、そこで大きな成果を上げるためには、「どこに歴史資料があるのか」といった日常的な地域住民への普及啓発活動が極めて重要です。「公開活用こそ最強の保存・管理」、これはぐんま史料ネットとCode for Historyの共通する活動理念です。このことが「ぷらっと玉村」と「ぷらっと館林」を実現させました。ぜひご活用ください。」
ぐんま史料ネットとCode for Historyは今後も連携を強化し、「ぷらっと館林」「ぷらっと玉村」のコンテンツを充実させていく予定です。
また、群馬の他の地域での適用も検討していきます。
ぐんま史料ネットへのお問い合わせは、群馬歴史資料継承ネットワーク(ぐんま史料ネット)事務局(メール: gunma.siryonet00@gmail.com)までお問い合わせください。
Code for Historyとの協力を検討されたい方は、メール(kochizufan@code4history.dev)までお問い合わせください。
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