写真集発売!元SKE48小畑優奈「次期エース候補」が成し遂げたグループの世代交代 (2/3ページ)
「ラブ・クレッシェンド」や「虫かご」といったユニットのメンバーにも選ばれるなど、加入からまもなくして愛くるしいルックスで注目を集めた。
そして昇格から約半年後の7月には21stシングル『意外にマンゴー』にて初選抜&初センターに選出。この時点で単独センターを務めた経験があるのはW松井のみ(16thシングルは北川綾巴と宮前杏実のWセンター)で、小畑には相当なプレッシャーがのしかかっていたに違いない。
しかし、SKE48らしい夏ソングを踏襲した同曲では、グループの系譜を引き継ぎつつも、彼女らしい印象的な笑顔が見られ、初選抜とは思えないほど堂々とした雰囲気を感じさせていた。
そして、50thシングル『11月のアンクレット』で初のAKB48の表題曲で選抜入りを果たすと、2018年1月にリリースされたSKE48の22ndシングル『無意識の色』では再びセンターに抜擢された。
エレキギターとブラスセクションが印象的な表題曲『無意識の色』は、前作と異なるダンスチューンとこれもまたSKEらしいアグレッシブな楽曲で、小畑は卓越した表現力を発揮。
さらに、同作のカップリング曲である『反射的スルー』では珠理奈とWセンターに、次作『いきなりパンチライン』のカップリング曲『誰かの耳』でもセンターを経験するなど、日に日に次世代のエースとしての存在感を高めていった。
長らくW松井が覇権を握っていたSKE48にとって、小畑の台頭は印象的な出来事であり、世代交代の雰囲気が漂っていたことを記憶している。ファンの間でも小畑に対する期待のコメントが多く、次期エースとしてSKE48を引っ張っていくのは彼女だと誰もが思っていたはずだ。