【朗報】三井住友カードが店舗手数料2.7%に引き下げ / 次世代決済プラットフォーム「stera」で店舗負担減へ (2/3ページ)

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・サブスクリプションサービス「stera pack」

三井住友カードによると、このオールインワン端末「stera terminal」を活かしたサブスクリプションサービス「stera pack」を 2021年4月から受付開始するとのこと。「stera terminal」の端末だけでなく、「導入しやすい決済手数料」と「店舗業務の効率をアップさせるアプリ」をワンパッケージにしたサービスだという。

この「stera pack」は月々3000円でサービスを受けることができる。オールインワン端末「stera terminal」の無料貸出だけでなく、決済手数料が最低2.7%になり、販促アプリ「おみせポケット」や福利厚生サービスが付帯し、入金サイクルも月2回と月6回から選べ、さらに三井住友銀行口座ならば振込手数料は無料になるという。

ほかにも「stera pack」には複数のメリットがあるので、申し込みができるインターネット専用ページで詳細をチェックしてみるとよいかもしれない。この乱世ともいえる状況下。店舗と消費者の負担が減り、助けとなり得るサービスが生まれるのは嬉しいかぎりだ。

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