祝50周年! 記念第1弾『果実のキャラメルコーン・いちご味/レモン味』の濃厚ぶりは? (4/5ページ)

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2018年に発売された「キャラメルコーン・レモンスカッシュ味」と比較すると、生換算:レモン10%、約19倍のレモン原料を使用。

いちごと違い、レモンは多すぎると食べられたものじゃないはずだが、『果実のキャラメルコーン・レモン味』は、どのように仕上がっているのだろうか。

パッケージはレモンの黄色が映える薄緑色。こちらも「キャラメル・コーンくん」は不在(中央に小さくいるけど)。包装の上下には『果実のキャラメルコーン・いちご味』と同じく箔印刷のレモンがデザインされた豪華仕様だ。

こちらも驚きの香りの良さ。ただのレモンというわけではなく、果皮までしっかりと使ったような濃厚さが伝わってくる。
白寄りの黄色
1つ口に入れて音を奏でる。先ほどと同じく初めのうちは比較的甘めなのだが、口を動かすほどにじんわりと酸味が姿を現してくる。これがまた絶妙なバランスで、酸っぱすぎると感じる2歩くらい前のほどよい酸味感。そこに「キャラメルコーン」の甘味がプラスされてちょうどいい甘酸っぱさを演出しているのだ。
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