サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「コントレイルの相手はカデナ」 (1/2ページ)

アサ芸プラス

サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「コントレイルの相手はカデナ」

 皐月賞まで連続して行われるGI戦。先週の高松宮記念に続く、その第2弾は大阪杯だ。

 登録数は15頭とフルゲートに満たないものの、顔ぶれはなかなか。GI勝ち馬は6頭だが、なんといっても焦点となるのは、今年初出走となる昨年の三冠馬コントレイルと、GI4勝の女傑グランアレグリアの初対決だろう。

 コントレイルは距離にまったく問題はないが、グランアレグリアは初の2000メートル戦。しかも1800メートルも未経験だけに、前走から距離が一気に2ハロン延びてどうか。これはファンとしても気になるところだろう。

 答えを導き出す前に、まずはこのGI戦の傾向を見てみよう。

 GIに昇格して今年で5年目。定量戦(4歳上57キロ、牝馬は2キロ減)になったものの、阪神芝2000メートルの舞台は同じである。それゆえ、大きな変化はなく、比較的本命サイドの堅いGI戦と言ってよさそうだ。

 03年に馬単が導入されて以降、これまでの18年間、その馬単での万馬券は3回のみ(馬連は1回)。この間、1番人気馬は8勝(2着4回)、2番人気馬は3勝(2着3回)。しかし、1、2番人気馬のワンツー決着は2回のみで、2番人気馬が意外に結果を出せずに苦戦していることがわかる。1番人気から、やや人気薄に流すのが馬券的な筋と言えるだろう。

 年齢的には、これからピークを迎えるであろう4歳馬が強く、9勝(2着6回)をあげている(このうち牝馬は1勝、2着1回)。これに続くのが充実著しい5歳馬で7勝(2着5回)。6歳以上の古豪よりも勢いを増す4、5歳馬が圧倒的ということは銘記しておいた方がいいようだ。

 牝馬によるワンツー決着は、昨年の勝ち馬ラッキーライラックと2着クロノジェネシスの1回のみだが、昨今の牝馬の強さを思えば、グランアレグリアはもちろんのこと、5戦負けなしのレイパパレの動向も目が離せまい。

 それでは本題に。グランアレグリアがどうしてここへ、ということだが、オーナーサイドの意向や藤沢和調教師の判断以上に、名手ルメール騎手の進言が大きかったようだ。ルメール騎手いわく「距離は問題ないとみたい。

「サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「コントレイルの相手はカデナ」」のページです。デイリーニュースオンラインは、コントレイルグランアレグリアカデナ水戸正晴競馬エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る