15歳女子高校生、子守の途中に自宅で男児を出産しゴミ箱に捨てる 男児が証言も証拠不十分で不起訴処分に (2/3ページ)
毒親か?」「親が性教育しなかったのが悪い」「高校生くらい大きければ、命の大切さは分かりそうだが」「人の命を奪ったら、罰せられるべき」など様々な声が上がった。
出産直後の赤ちゃんを父親と祖母が燃やし殺害 出産前に母親に薬を飲ませようとした過去も発覚
予期せぬ妊娠をした女子高生が、赤ちゃんを捨ててしまう事件は、日本でも度々発生している。直近では、栃木県内のショッピングモールで発生した事件を各社が報じている。
『NHK NEWS WEB』『産経新聞』の1月28日の報道によると栃木県警は、同県内のショッピングモールのトイレで、男児を出産して殺害した女子高生を、殺人の疑いで逮捕した。
栃木県警によると、2020年12月18日午後、17歳の女子高生は友人と2人で、栃木県小山市内のショッピングモールを訪れたという。女子高生はトイレの個室に入ったところ、男児を出産。友人が女子高生の異変に気付き、ショッピングモールの関係者に助けを求めたそうだ。関係者が119番通報し、すぐに救急隊が駆け付けた。救急隊はトイレの個室内に、女子高生と男児が血まみれの状態で倒れているのを発見、側にはハサミが落ちていたという。男児の首には5センチほどのキズがあったそうだ。女子高生と男児は病院に搬送されたが、男児は死亡が確認された。
県警は、女子高生が男児を出産直後、ハサミで首の動脈を切って殺害したとみて、女子高生を逮捕。現在、男児が死亡した経緯など、女子高生から話を聞いて捜査を進めているという。なお、女子高生の認否は明らかになっていない。
10代の若者が予期せぬ妊娠をした場合、誰にも相談できずに孤立してしまうケースが目立つ。そうした女性が気軽に相談できる窓口を設置し、全力でサポートできるような社会づくりが必要かもしれない。