「やっぱり吐いてた」?大食い美女・佐竹桃華の“吐きダコ”に心配の声

まいじつ

WAYHOME studio / Shutterstock
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2020年の『ホリプロタレントスカウトキャラバン』で特別賞を受賞した佐竹桃華が、3月31日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。摂食障害を思わせる食べ方に、ファンから心配の声があがっている。

この日の番組は、佐竹に密着取材。テレビ初公開となるホリプロの女子寮や、伝統のマル秘トレーニングなど、佐竹の芸能生活の舞台裏を公開した。また、事務所の先輩の小島瑠璃子、パンツェッタ・ジローラモ、山瀬まみから、大御所・和田アキ子へのあいさつの仕方についてアドバイスを受け、和田と対面するシーンもあった。

また、佐竹の意外な一面として、クルミパンやウインナーパンなど20個のパンを次々と食べ尽くすシーンも放送された。

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佐竹桃華の“大食い”はキャラ作り?

しかし、佐竹の右手の中指に、喉へ指を入れて吐く習慣がある人に見られる〝吐きダコ〟のようなものがあり、視聴者がザワついている。ネット上では、

《もしかして摂食障害なのかな? ちょっと心配…》
《指に吐きダコなかった? 大食いのなのは知ってたけど、やっぱり吐いてたのかな》
《食べっぷりはすごいけど、心配になるレベル。しっかり食事管理もしてほしい》
《メディアも大食いキャラとして無理矢理売り出そうとしてるのでは? 大食いして吐いてるなら誰でもテレビ出れるじゃん》

などといった指摘が飛んでいる。

「佐竹は3歳から15年間バレエを習っていたこともあり、スタイル抜群ですが〝大食い〟を特技にしています。2月に放送された『デカ盛りハンター』(テレビ東京系)に出演した際は、中華レストラン『バーミヤン』で、肉シュウマイや香港風酢豚、唐揚げなど約1.5キロを30分間食べまくり、視聴者を驚かせました。身長154センチに対し体重は42、3キロ程度と思われますが、あれほどの大食漢にもかかわらずスリムなのは、裏で吐いていたからなのかもしれません」(芸能記者)

ホリプロ期待の新人として華々しくデビューした佐竹だが、もし摂食障害だったとしたら、ファンも心配だろう。今後はきちんと食事を摂り、体調管理に注意した方が良さそうだ。

【画像】

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