“顔出し引退”撤回の中田敦彦に「ダサい」の声 アバター動画も好評ながら決断したワケは (1/2ページ)
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、4月から行うと宣言していた「顔出し引退」を撤回した。
現在、シンガポールに移住している中田だが、3月12日にユーチューブを通じて「顔出し引退」を発表。今後はアバターを使ってユーチューブに出演するといい、ワイドショーでも取り上げられるなど大きな話題となっていた。
そんな「顔出し引退」が始まってわずか5日後、中田は自身のユーチューブチャンネルに「【前言撤回】中田敦彦より重大発表【2021年4月中旬から】」という動画をアップ。動画で中田は、「顔出し引退を引退するよ、っていうのをやめる」「今まで通りやります」と宣言を撤回した。
理由として中田は、アバターで撮影した動画を見たところ、「決定的に足りないものがあったんですよ。それが、中田敦彦が見たい。シンプルに言うと、中田敦彦が見たいっていうニーズが満たされてない」と気づいたそう。アバターだと自身の喋りや動きが棄損されることになるといい、中田自身も完成した動画を見て「見てるのがキツくなってきた」とのこと。
中田は「顔出し引退で(動画が)成立するという僕の仮説を撤回し、僕の引退を撤回することになりました。仮説が間違っていたことが明らかになったという実験が成功しました」と熱弁。現在撮影してしまっている動画もあるため、顔出しは4月下旬から再開すると明かしていた。
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この動画に、ネット上からは「シンプルにダサい」「あれだけメリット語ってたのに最初に気づかなかったの?」「理想論が現実では通用しないって気づいた?」といった揶揄も聞かれたが、一方では、「失敗をすぐに認めて前言撤回ってすごい」「大々的な発表をすぐに取り消せる勇気は格好いい」「試行錯誤した上での修正だしいいと思う」という好意的な声も聞かれている。
「現時点で、中田がアバターを使って撮影した動画は1本しかアップされていませんが、再生回数は6日時点で47万回と、悪くない数字を記録しています。動画では全体がイラスト調。