大原優乃が新ドラマで「プラモデル」役！？“声とバストが役にピッタリ”指摘
4月6日深夜にスタートするドラマ「ガールガンレディ」（TBS系）で、初めて“人間ではない役”を演じる大原優乃。
このドラマはバンダイの大人向けホビー事業部「BANDAI SPIRITS」が原案を担当した、プラモデル、サバイバルゲーム、女子高校生による脱出ゲームという3種の要素をかけ合わせたオリジナルストーリー。白石聖演じる、学校に友達も居場所もない地味な女子高生・立花小春が、骨董品店で「銃」のプラモデルと「アリス」という名前のフィギュアを購入したことから、パラレルワールドで繰り広げられる「ガールガンファイト」というサバイバルゲームに参加することになる、といった内容だ。
大原は小春が買ったフィギュアのアリスであり、パラレルワールドでは小春ともに戦うコマンダー（司令塔）のアリスを演じる。
「大原をはじめ、若手女優やグラドルが17名も出演しますから、その様子は“新時代の大人向け特撮ドラマ”と言えるのでは。大原のアニメ声やグラマラスなボディは、まさに“フィギュア役”を演じるのにぴったりでしょう」（女性誌記者）
4月10日には、ドラマ内で使用されているものと同じ銃のプラモデルや、大原演じる「レディコマンダーアリス」のフィギュアが販売スタート。ドラマだけ視聴しても、グッズを買いそろえても楽しそうだ。
