幕末に“色ガラス”として一世を風靡! 幻の「薩摩切子」を現代によみがえらせた、2021年限定品の酒杯「奏-かなで-」が発売、職人の技が光るカットは贈答品にも (3/5ページ)
▼ 薩摩びーどろ工芸|公式サイト:https://www.satuma-vidro.co.jp/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTY1MCMyNjgxMjMjNjk2NTBfTm5LWVdFbWZHcS5qcGc.jpg ]
■薩摩切子の中でも特別な色 “黒“、最大の特徴「ぼかし」の美しさは秀逸
「奏」の色は、薩摩切子の中でも特別とされている“黒”。光が透過しないため、熟練者の経験と五感を頼りにカットが施されています。「奏」では、縁起の良い二重矢来(やらい)、古典的な八本菊、魚子(ななこ)の文様をデザインし、溜まりには蒲鉾状のカットを使用。薩摩切子の最大の特徴である独特のグラデーション「ぼかし」が、美しく浮かび上がります。
毎日の晩酌のお供としてのみならず、食事の際の小鉢としても活躍。薩摩黒切子ならではの上品な重厚感と、クリスタルの軽やかさが、日々の暮らしに豊かさと喜びをもたらしてくれます。自分用としてはもちろん、大切な人へのプレゼントとしてもお薦めです。