「皮があまってるんですよ」鈴木亮平が明かしたラブコメ仕様の“変化”とは? (2/2ページ)
その顔つきを見ると、確かにシュッとしたインテリっぽい感じで、瞳がパッチリしたラブコメ仕様になっている印象を受けます」(芸能記者)
かつては一重まぶたの肉体派だったのが、いつの間にやら二重まぶたに変化を遂げていたという。4月3日、鈴木亮平は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「鈴木亮平 Going Up」(ニッポン放送)でその理由を明かしていた。
収録現場でヒロイン役の吉岡里帆と「まぶた」の話になったという鈴木。そのやりとりをこう明かした。
「いや~俺、一重まぶただからさ…と言ったらですね。吉岡さんが『亮平さん一重じゃないですよ』って。え? と思って鏡を見てみたら、そうだ…と思って。最近、ずっと二重なんですよね」
こう話すと、サブパーソナリティの女性は「今も二重ですよ」と指摘。これに鈴木は「完全にパッチリ二重じゃないんだけど、ちょっと線が入ってるんですよ。これって、ここ数年の話なんですよね」と答えたのだった。
「ラジオでは数年前から線が入り始めて、気が付いたら“二重もどき”になっていたと話していました。鈴木さんもおっしゃっていましたが、一重だった人が年齢を重ねて、二重になるケースは珍しくありません。また、ドラマのスタッフにも、鈴木さん同様、一重から二重になった方がいたそうで、2人には共通点があったとか。それは1回太って、やせたこと。『(まぶたの)皮がね、あまってるんですよ』と鈴木さんも冷静に自己分析していたように、激しい体重の増減が、一重から二重への変化を早めてしまったようですね」(前出・芸能記者)
前出のラジオ番組では「今ここにきて二重になるのかよ」とボヤいていた鈴木だが、今の温和そうな二重まぶたのほうが、ラブコメに向いているように思えてならない。
【写真ギャラリー】大きなサイズで見る