岩に挟まった我が子を救うため、母犬が人間に助けを求める(アメリカ) (2/3ページ)
・20時間後の作業後、無事にブランディが救出される
ブランディを見つけたナディアさんは、その体を引っ張り出そうとしたが、1人では到底無理なことがわかった。
ブランディの頭は完全に岩の下に挟まれており、口を開けることもできないため鳴くことも叶わず、身動きが全くできない状態だったのだ。
そこで、ナディアさんは同地域の消防署に通報。駆け付けた5人の消防隊員は、道具を使って岩に隙間を作ろうと悪戦苦闘し、およそ20時間もの救助作業後、岩に隙間ができると、ついにブランディは自力で頭を外した。
前夜から体が挟まったままだったブランディは、肉球に軽傷があったものの目立つ怪我はなかったが、空腹とかなりの疲れを感じていたようだ。