【浮世絵で見る】もうすぐ見頃!江戸っ子たちも楽しんだ「亀戸天神」の藤の花 (3/3ページ)

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小林清親『亀井戸藤』

明治6(1873)年に東京府社となってから亀戸神社と号し、昭和11(1936)年に亀戸天神社となった。江戸が東京に変わってからも庶民に親しまれ続け、最後の浮世絵師 小林清親も明治になってからの藤咲く亀戸天神を描いている。繊細に描かれた水面に映る藤と太鼓橋が清親らしい。

亀戸天神といえば忘れてはいけないのが、葛餅で有名な船橋屋だ。天神を訪れる際は江戸っ子も愛した甘味もぜひ堪能してほしい。

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