菓子業界、コロナの大打撃判明でも飛び交う“ステルス値上げ”への批判 (2/2ページ)

Asagei Biz

新商品が気になっても値段を見て買わないことが増えた》《内容量減ったのに同じ値段だし、妥当な結果では?》など、実質的な値上げが原因との指摘が相次いでいる。

「価格は据え置きで内容量を減らす実質値上げのことをシュリンクフレーションとい言います。メーカーは商品の内容量を減らすことを公式サイトやSNSで告知こそしていますが、値段やパッケージは変わらないため容量が減っていることに気づかない人も多く、そのため“ステルス値上げ”などと揶揄されているのです。今年に入ってからも総額表示の義務化もあり、様々な菓子がシュリンクフレーションを使った実質値上げをおこなっていて、敏感な消費者からは怒りの声が上がっています」(前出・経済ジャーナリスト)

 確かに、増量した時はパッケージにデカデカと表示するのに、減量した時はホームページやSNSで確認しなければならないというのもフェアではない気がしてしまうが…。

(小林洋三)

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