菓子業界、コロナの大打撃判明でも飛び交う“ステルス値上げ”への批判 (1/2ページ)
全日本菓子協会が発表した令和2年菓子統計によれば、同年の生産数量、生産金額、小売金額がすべてにおいて前年比6%減となり、同協会が昭和35年に統計を開始して以降、最大の下げ幅となったことが明らかとなった。
「コロナの巣篭もり需要によって、『スナック菓子』や『ビスケット』は生産数量、生産金額、小売金額が前年比増となりましたが、その一方で緊急事態宣言による県外への移動自粛要請やインバウンド需要の急減によって、観光地や百貨店などでのお土産の売り上げがダウン。結果、全体としては統計開始以来となる下げ幅を記録したと見られています」(経済ジャーナリスト)
しかし、菓子の生産数量、生産金額、小売金額が減少したことについてネット上では、《お菓子業界の方にぜひ考えていただきたいのは、ステルス値上げをやめてほしいということ》《年々少しづつ消費者にわからないように小さくなったり少なくなったりしている》《値上げや内容量減らした実質値上げ。