LINEテクノロジーパートナーのコネクター・ジャパンが開発「自治体向けLINEワクチン接種予約システム」で全国各地延べ100万人分の接種予約を受け入れ開始 (3/5ページ)

バリュープレス

自治体と接種会場である病院や医療機関での予約枠と住民からの接種予約を一元自動管理でき、ワクチン接種円滑化システム V-SYS(ブイシス)との連携も想定されており、低コストでありながらも高機能を実現させたシステムです。

2.契約期間は最低3か月で導入のハードルが低い
通常であれば、契約期間は最低でも1年以上で年度途中の契約・解約はできないケースが多いです。コネクター・ジャパンでは契約期間を最低3か月からとしており、年度途中でも気軽に導入可能なスキームになっております。

3.自治体ごとで異なる接種ルールにも対応した自由度の高い設定ができる
コロナワクチン接種を受け入れるルールは、自治体によって下記のように異なる場合があります。
・「1回目と2回目は同じ会場でなければ予約ができない」
・「予約の受け入れは初回接種のみ(もしくは2回目の接種のみで初回接種予約は受け付けない)」
・「1回目を接種しないと2回目が予約できない」
今回のシステムでは、このように接種ルールが異なる場合にも対応。各自治体の制定に合わせて簡単に管理設定を行うことが可能です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTU2NSMyNjcyNjMjNzE1NjVfcVp3UnBBV0h5Zy5qcGc.jpg ]

■利用料金
初期導入費用:30万円(税別)
月額費用:3万円/接種会場ごと(税別)
*作業に伴う出張が発生する場合は、交通費・宿泊費等の諸経費を別途申し受けます。
*基本機能以外のオプション機能の利用やカスタマイズ開発などは別途費用がかかります。
*多数の受注をいただいた場合は納品がずれ込む可能性もございます。スケジューリングは臨機応変に対応いたしますので、まずはご相談ください。

「LINEテクノロジーパートナーのコネクター・ジャパンが開発「自治体向けLINEワクチン接種予約システム」で全国各地延べ100万人分の接種予約を受け入れ開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、ワクチン予約システム予約システム新型コロナウイルスワクチン接種医療機関ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る