葉月あや 4年目ぐらいの時に引退を考えた理由 (1/2ページ)
テリー 「日テレジェニック」でグランプリになったのはいつ?
葉月 2014年です。
テリー じゃあ、もう7年だ。どうだった、この7年やってみて。
葉月 「今もやってるんだ」っていうのが率直な感想ですね。雑誌の表紙をやりたいとか、自分が思い描く1年後になってなかったらやめようって思ってたので、まぁ、続けられて2年ぐらいかなって。それが実現できたので、こうして続けられてる感じですかね。
テリー やめようと思ったこともあるの?
葉月 あります。4年目ぐらいの時にマネージャーさんに、長文で「もうやめようと思う」って連絡しました。
テリー それは、なんで?
葉月 新しく事務所に入ってきた子たちにものすごい勢いを感じたんですよ。それで「あ、自分はもう終わり組で、これはすぐに追い越されるな」って。それまで、わりと何でも器用にうまく生きてこられたので、初めて「あ、私、落ちていくんだ」っていう恐怖を感じたんですね。初めて挫折したというか。
テリー そこでやめなかった理由は何だったの?
葉月 その時のマネージャーさんが言ってくれた言葉とかで、意識を変えるようにしましたね。「人と比べない」っていう。
テリー あぁ、大事だね。
葉月 この仕事は1人だから、みんながライバルなんですけど、比べちゃうと「この子はこんなすごい仕事をしてるのに、自分は何やってるんだろう」とか、どうしても気持ちが沈んでっちゃうんです。だから、もう自分のペースで頑張ればいいやって。それで乗り越えられました。